Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-


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Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-

他の名前:
Fate/Grand Order: Absolute Demonic Front - Babylonia

ジャンル:
[ 冒険 ] [ ファンタジー ] [ 魔法 ] [ 超自然的な ]

あらすじ:
歴代TYPE-MOON作品同様、世界の真なる理を魔術と魔術師が掌握しつつ、『Fate/EXTRA』で描かれたような科学技術を研鑽する者たちも加わり、科学と魔術が交錯する世界観を前提として物語は始まる。 また本作のストーリーはメインステージだけでなく期間限定イベントも含め、現実の時間軸とストーリー内の時系列を連動させるという手法を取って展開されていく。このため、中国版は2016、北米・韓国版は2017年からのスタートに合わせて作中の時間軸が調整されている。繁中版の1部、1.5部と第2部は8月を起点に運営されている。以後の時系列は全て日本語版を基準とする。 第1部:Observer on Timeless Temple(オブザーバー オン タイムレス テンプル) 西暦2015年、魔術がまだ成立していた最後の時代。人類の営みを永遠に存在させるために秘密裏に設立された人理継続保障機関フィニス・カルデアで、「2016年を最後に、人類は絶滅する」という研究結果が“証明”された。 原因を調査するうち、カルデアの魔術サイドによって作り上げられた「近未来観測レンズ・シバ」は、突如として過去・西暦2004年の日本のある地方都市に観測不能領域の出現を検知する。ありえない事象にカルデア機関員達は、これこそ人類史が狂い絶滅に至る理由と仮定、テスト段階ではあったが理論上は可能レベルになった霊子転移(レイシフト)による時間遡行を実行する。その目的は2004年に行われた「聖杯戦争」に介入し、狂った歴史を正す事であった。 カルデアは、「守護英霊召喚システム・フェイト」の力を借りてサーヴァントを召喚し、「聖杯探索(グランドオーダー)」を行うマスター候補たちを過去へと送り込もうとするが、レイシフト直前の"事故"により、マスター候補が数合わせとしてカルデアの機関員に迎えられた一般人の主人公だけを残して全滅という最悪の事態に直面する。駆けつけた主人公と、その手に寄り添った瀕死の少女マシュ・キリエライトが、突如として実行されたレイシフトの対象に選ばれ、炎に包まれた聖杯戦争の舞台…かつて「冬木市」と呼ばれた場所の特異点に降り立った。 やがてカルデアは、人類を救うための鍵がさらに7つの歴史上の異変・特異点にあることを突き止める。歴史を遡り運命と戦う禁断の儀式は、未来を懸けた過去への挑戦として幕を開けるのだった。 特異点F / X 炎上汚染都市 冬木 「序章」 2015年7月30日配信。本作のチュートリアルステージであり、ここをクリアすることで大半の期間限定イベントへの参加権が与えられる(一部特定の章クリアが参加条件に設定されているイベントも存在する)。 精鋭たちによって行われるはずだった聖杯戦争への介入。主人公たちは窮地を脱してカルデアに帰還するため、大火災に包まれた冬木市を探索する。 第一特異点 邪竜百年戦争 オルレアン 「救国の聖処女」 2015年7月30日配信。百年戦争末期のフランスに出現した特異点。処刑された“ジャンヌ・ダルク“が「竜の魔女」として復活し、ドラゴン・ファブニールやワイバーンを引き連れて各地を蹂躙している。主人公たちは時を同じくして召喚されたもうひとりのジャンヌ・ダルクとともに、邪竜軍の討伐に挑む。 第二特異点 永続狂気帝国 セプテム 「薔薇の皇帝」 2015年7月30日配信。1世紀、“ネロ・クラウディウス“統治下の古代ローマに出現した特異点。逃亡するレフを追跡する主人公たちはネロと手を組み、史実に存在しない「ローマ連合帝国」に立ち向かう。 第三特異点 封鎖終局四海 オケアノス 「嵐の航海者」 2015年11月5日配信。16世紀の大航海時代における、どことも知れない大海の特異点。財宝を追い求めて聖杯を手にした“フランシス・ドレイク“と手を結んだ主人公たちは、この特異点に投下されたもう一つの聖杯の行方を探る。 第四特異点 死界魔霧都市(ミストシティ) ロンドン 「ロンディニウムの騎士」 2015年12月28日配信。19世紀のロンドンに出現した特異点。産業革命による公害の霧がさらに有害になる以上に、その濃霧の中をさらに機械人形やホムンクルス、殺人鬼が闊歩している。主人公たちははぐれサーヴァントである“モードレッド“、ジキル、“アンデルセン“とともに、ミストシティの謎に迫る。 第五特異点 北米神話大戦 イ・プルーリバス・ウナム 「鋼鉄の白衣」 2016年3月30日配信。18世紀の北アメリカ大陸に出現した特異点。女王“メイヴ“と狂王“クー・フーリン“率いるケルト軍により南北戦争におけるアメリカ連合国が滅ぼされて大陸東部を制圧されており、“トーマス・エジソン“が「大統王」として西部合衆国をまとめ上げて立ち向かっている。主人公たちは戦争の病魔を根絶すべく奔走する“ナイチンゲール“たちとともに、広大な荒野を駆け抜ける。 第六特異点 神聖円卓領域 キャメロット 「輝けるアガートラム」 2016年7月25日配信。13世紀の中東に形成された特異点。古代エジプトの砂漠、荒廃地に聳える聖都が同居する混沌の聖地。その中で聖都を支配する円卓の騎士たちが戦争難民の虐殺を行っていることを知った主人公たちは、遭遇した「銀の腕」の騎士と共に真意をただす戦いに臨む。 第七特異点 絶対魔獣戦線 バビロニア 「天の鎖」 2016年12月7日配信。紀元前の古代メソポタミアに存在する、“ギルガメッシュ“統治下のウルクを含む特異点。三柱の女神による「三女神同盟」とその尖兵たる「魔獣」が、人類殲滅を企てる未曾有の脅威となっている。主人公たちは人々を束ねる王であるギルガメッシュ、そして彼に召喚されたサーヴァント・“マーリン“たちとともに、人類悪となった最古の創生の女神“ティアマト“に立ち向かう。 終局特異点 冠位時間神殿 ソロモン 「極天の流星雨」 2016年12月22日配信。地球の歴史上に存在しない特異点。魔術王ソロモンの玉座が存在する神殿であり、魔神柱の巣窟。 配信時は完結を賭けた魔神柱討伐のレイドボスイベントが開催されていたが、25日に討伐が完遂となった。このステージをクリアすることで人理修復が達成され、以降のプレイヤーはフレンドリスト等においてその証であるバッジ(開位)が表示される他、イベントのチャレンジクエストや1.5部以降の高難易度ステージおよびイベントへの挑戦が可能になる。 第1.5部:Epic of Remnant(エピック オブ レムナント) 西暦2017年、魔術王を名乗った者の計画は失敗に終わった。カルデアの面々による尽力の結果、人理焼却は辛くも水際で食い止められ、世界の運命は再び息を吹き返したかに見えた。しかし何十人もの魔術師をマスター候補として送り込んだ魔術協会にとっても最初の"事故"などによる傷跡は決して浅いものではなく、カルデアの未来には小さいながらも確実に暗雲が立ち込めていた。 そしてカルデアのスタッフが魔術協会等への対応に追われる中、突如としてシバに「これまでの特異点と同レベル」の特異点が、近現代のもとに観測される。かつて未来を切り開いた一人のマスターは、20世紀末の新宿区などに現れた4つの「亜種特異点」を鎮めるべく、再びレイシフトへと身を投じる。 亜種特異点I 悪性隔絶魔境 新宿 「新宿幻霊事件」 2017年2月24日配信。魔術王の計画が潰えた後に現れた最初の特異点。主人公は再び現れた異変の種を摘むべく、陸の孤島となった世紀末の摩天楼へと単身送り込まれる。 亜種特異点II 伝承地底世界 アガルタ 「アガルタの女」 2017年6月29日配信。現代過去の中央アジア地下に現れた特異点。これを魔神柱の残党による仕業と断定したカルデアは、鎮圧のため主人公とサーヴァントを送り込む。地下の世界ではアマゾネス、イースの女性領主と女海賊、女帝と酷吏といったそれぞれの女性が支配層となっている3勢力による群雄割拠の有様で、男性は三国のいずれかでも奴隷として囚われていたが、少数の男性たちは第4の勢力・レジスタンスとして抵抗している状態にあり、主人公たちはこの第4勢力に合流する。 亜種特異点III 屍山血河舞台 下総国 「英霊剣豪七番勝負」 2017年10月14日配信。主人公は過去にも陥ったことのある現象で、睡眠中に意識を失ってしまう。目覚めたのは中世の日本のようなところで、史実とは微妙な違いを見せる関東の下総国だった。そこは血染めの月の下で悪しき宿業を持つように改造された“英霊剣豪”たちが、妖魔を率いて殺戮を繰り広げている。味方はかつて夢の中で遭遇したことのある“宮本武蔵“を名乗る剣士の若い女性、カルデアからの単独のレイシフトに辛くも成功した“風魔小太郎“、途中で出会った刀匠の疑似サーヴァント“千子村正”。主人公はこの凄惨な悪夢を見事勝ち抜き、現世への生還を目指すことになる。本特異点は「亜種平行世界」として扱われており、亜種特異点と違って魔神柱が関与しておらず、クリア後に表記が変更される。 亜種特異点IV 禁忌降臨庭園 セイレム 「異端なるセイレム」 2017年11月29日配信。公式上での最後の亜種特異点。現代において前触れなく現れた暗闇として発見され、その領域の内側に住んでいた5万人が行方不明となる。魔神の影を彷彿とさせる悪しき魔力が検知され、17世紀末のセイレムを模した特異点であることを突き止めたカルデアは、主人公と選抜したサーヴァントに「劇団」の偽装をさせ、最後のレイシフトとして街に送り込む。 ※コラボイベント「亜種特異点 深海電脳楽土 SE.RA.PH」も期間限定ながら、第1.5部の区分をされている。 第2部:Cosmos in the Lostbelt(コスモス イン ザ ロストベルト) 西暦2017年末、最初の"事故"に巻き込まれた47人のマスター候補生のうち、Aチームの7人以外は治療が完了し、未来を切り開いたマスターと共に戦った数多の英霊も所長代理のレオナルド・ダ・ヴィンチを除いて12月25日までには退去した。翌12月26日に新しい所長であるゴルドルフ・ムジークがカルデアに着任し、カルデア職員は査問会による執拗な尋問を受けつつ、冷凍冬眠処置を施されたAチームの解凍と治療も並行して進められていた。 12月31日、査問会は完了し全員無罪放免となる。ところがAチームの7人が入っているはずの冷凍ポッドに7人のマスターが入っていないことが判明したその時、「異聞帯(ロストベルト)」という、誤った繁栄により淘汰された筈の歴史の英霊がカルデアを襲撃。スタッフの殆どは氷漬けとなりダ・ヴィンチも凶刃に倒れる。役目を終えカルデアを去る予定だった"唯一のマスター"とマシュ・キリエライト、そして秘密裏にカルデアに潜伏し準備を進めていたシャーロック・ホームズの手により虚数潜航艇シャドウ・ボーダーによる脱出が行われ、なんとか全滅だけは免れた。 陥落したカルデアを脱した彼らに待ち受けていたのは異聞帯の軍勢だけではなかった。それらを率いる者が他ならぬAチームの7人のマスターであり、彼らクリプターによる7つの誤った歴史によって人理は白紙化されたという事実を以って、それぞれへの宣戦布告はなされた。 西暦2018年4月。7つの異聞帯により白紙化された世界…その最初の刺客となったロシアの永久凍土帝国へ、虚数空間での雌伏を経た主人公たちが逆襲を開始する。全ては前人未到の聖杯戦争に潰された現在を取り戻し、未来に打ち克つ戦いを終わらせるために。 プロローグ「序/2017年 12月26日」「序/2017年12月31日」 2017年12月26日、2017年12月31日にそれぞれ配信。第2部のプロローグとなるシナリオ。 Lostbelt No.1 永久凍土帝国 アナスタシア 「獣国の皇女」 2018年4月4日配信。約450年前に隕石が落下し氷河期とも言える大寒波が発生した「ロシア異聞帯」のステージ。植えられた空想樹の名前は「オロチ」。零下百度を越える環境に適応するため、今に至るまで君臨している“イヴァン雷帝“によって人類は魔獣との合成体「ヤガ」となって極限環境をしのいでいるが、そのために弱肉強食が極まってしまい弱い者は肉にすらならないとまでいわれる状況に陥り、それが剪定の原因とされている。 Lostbelt No.2 無間氷焔世紀 ゲッテルデメルング 「消えぬ炎の快男児」 2018年7月18日配信。紀元前1000年頃にラグナロクが中途半端な形で終わってしまったことで剪定されるはずだった世界である「北欧異聞帯」のステージ。植えられた空想樹の名前は「ソンブレロ」。人類は存在するが総人口は1万人を越えることはない。人類はただ一柱生き残った女神である“スカサハ=スカディ“の庇護のもと、100人単位で百の集落に分けられ、結界により外敵から守られた集落内でのみで生活している。最短15歳、最長25歳を迎えると集落から出ていく決まりになっているが、集落外には人類の脅威として巨人種が闊歩しているため実質的には間引きなものの、御使いである“ワルキューレ“に導かれ「ヴァルハラ」に行けるとして住民たちは疑問も不満もなく受け入れている小規模社会である。 カルデア一行は、三大魔術協会のひとつである「彷徨海」を名乗る呼びかけがあったことから、この異聞帯を通り過ぎるつもりでいたが、オフェリアのサーヴァント“シグルド“にシャドウ・ボーダーを急襲され、ゼロセイルに必須の虚数観測機「ペーパームーン」を奪われたことから、取り返すための行動に出ざるを得なくなる。主人公たちは出会ったはぐれサーヴァント“ナポレオン“と仮契約を結び、異聞帯側に閉じ込められていた"ブリュンヒルデ"を救出し、スカサハ=スカディの居城を目指す。さらに城に囚われていた"シトナイ"の協力を得て、“シグルド“による封印から解放された終末のための破壊装置である炎の巨人"スルト"に立ち向かう。 Lostbelt No.3 プロローグ intro.3 2018年11月23日に配信。「彷徨海」に辿り着いたカルデア一行は、アトラス院から避難した錬金術師でありペーパームーンとトリスメギストスの制作者でもあるシオン・エルトナム・ソカリスと出会う。彼女の協力で新たに「彷徨海」に間借りする体裁で建造した拠点「ノウム・カルデア」から次の目的地となる大西洋上の異聞帯に侵攻するはずであったが、TV・コヤンスカヤの暗躍によりゴルドルフと主人公が毒に侵されてしまう。この事態に際し一行は予定を変更し、ガイド役として召喚したサーヴァント"哪吒"と共に解毒薬の素材が入手可能な中国異聞帯へと突入する。 Lostbelt No.3 人智統合真国 シン 「紅の月下美人」 2018年11月27日配信。理想郷でありすぎたが故に未来における可能性がないとして剪定されるはずだった「中国異聞帯」のステージ。植えられた空想樹の名前は「メイオール」。この異聞帯は”始皇帝”が不老不死の秘術を獲得し、その後世界を統一する偉業を成し遂げ「争い」という言葉は忘れ去られた「汎人類史より優れた異聞帯」である。蒙昧だが穏やかな民たちは簡単な農作業にのみ従事すればよく、皇帝から下賜される秘薬により一切の病に罹らず、老いを迎える前に安らかに没する。そのため何かに祈ることがなく、さらにこの異聞帯の偉人・英雄は全て冷凍冬眠処置を施され必要に応じて解凍されるため英霊という概念がなく、それゆえに英霊の座とも断絶状態にある。 到着早々、芥ヒナコのサーヴァント"蘭陵王"と交戦したカルデア一行は、過去に縁を結んだ英霊の中から"モードレッド"、"スパルタクス"、"荊軻"を召喚しこれに対抗する。さらに始皇帝が様子見として差し向けた人ならぬ戦闘機械"項羽"と対戦したのちに、人理漂白による異変の解消を模索する始皇帝との交渉で「シャドウ・ボーダー」の解析を条件に一旦は優遇されるが、滞在していた村の民に「儒」、特に「智」をもたらしたことが「民が蒙であることが世の安寧の基」とする帝の逆鱗に触れてしまい、本格的に帝と争うことになる。そして殲滅対象となった村人を救うためスパルタクスが犠牲になるが、彼に対する村人たちの「祈り」が生じたことで英霊の座と経路がつながり、はぐれサーヴァント"陳宮"と"赤兎馬"が召喚される。2騎と契約した主人公は、「シャドウ・ボーダー」の奪還と、拉致されたスタッフの救出のため始皇帝が座す「咸陽」へと向かう。 Lostbelt No.4 創世滅亡輪迴 ユガ・クシェートラ 「黒き最後の神」 2019年6月15日配信。戦乱と悲しみの絶えない世界を憂い、他の神性を取り込むことで唯一神となった"アルジュナ"が、「ユガ」のサイクルを繰り返すことで「不出来」「悪」と認定した存在を削ぎ落とし、完璧な世界を目指したために可能性の先細りを招き剪定されるはずだった「インド異聞帯」のステージ。植えられた空想樹の名前は「スパイラル」。この異聞帯における「ユガ」本来の一巡の期間は数百年単位であったと推定されるが、"キャスター・リンボ"の使嗾と空想樹からの魔力により、主人公たちが訪れた時には10日間サイクルになっており、そのために世界が摩耗している状態にある。 カルデア壊滅から1年以上が経過した2019年、クリプターのリーダーであるキリシュタリアが担当するギリシャ異聞帯は大西洋にあったが、渡航のための準備と新たな魔術具の試用のため、カルデア一行はシオンのサーヴァント"キャプテン"を伴い先にインド異聞帯を攻略することになる。到着後、現地に縁がある"ラーマ"と"カルナ"を召喚したものの、中国異聞帯に引き続きノウム・カルデアから随行していた哪吒が敵の襲撃を受けて早々に脱落、現地で出会った"ガネーシャ"と"ラクシュミー・バーイー"、そして思想と方針の違いからアルジュナに自身のサーヴァント・"アシュヴァッターマン"のマスター権を奪われ追われたクリプターのペペロンチーノと行動を共にすることになる。

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